2026/10/03
普通の人でいい、の「普通」って?

知人や友人との会話で、こんなやり取りをした経験はありませんか?
「今、付き合っている人はいるの?」
「ううん、今はいないよ。」
「えっ!?もしかして条件が厳しすぎるんじゃない?」
「全然!本当に『普通の人』で十分なんだけど。」
私自身、過去に何度この会話を繰り返してきたことでしょう(笑)。
ですが、よく考えてみるとこの「普通」の正体とは、一体何なのでしょうか。
自分が思い描く「普通」と、
誰かが求める「普通」は、実はまったく違うものかもしれません。
ここで少し、我が家の話をさせてください。
私の夫は、再婚なんですね。
昔、彼が過去の苦い経験を踏まえて
「次にパートナーになる人に求める条件」
をノートに書き出したことがあったそうです。
自分にとっての「理想=普通基準」の整理ですね。
その結果、ナント「料理が得意なこと」などを含めて70項目以上も並んだのだそう!
ですが、実際に彼が選んだ相手(=私)は、その70個のうちの
たったの2つしか当てはまっていなかったそう(笑)。
「それなら、なんで私を選んだの?」
と聞いてみたところ、夫いわく
「正直、最初は想定外だった。でも、変に自分を飾らず、ありのままを見せてくれたのが新鮮だったんだよ。この人なら自分も格好つけずにいられるなって思えたんだ」
夫からすれば「規格外」だったようですが、
私としてはただ自分らしく「普通」に振る舞っていただけなのですが(笑)。
ただし、何もしていなかったわけではありません。
私なりに「努力」は重ねていました。
ですが、「我慢」は一切しませんでした。
例えばダイエットでも、
「無理な絶食(=我慢)」を続けるより、
「毎日少しの運動を習慣にする(=努力)」ほうが健康的にキレイになれますよね。
パートナーシップもまったく同じです。
自分の本音や素顔を隠して「我慢」するのではなく、
自分の良い所を自然に表現する「努力」のほうが、
お互いにとって心地よい関係を築けます。
その「魅力や良いところ」は、外見や特技といった目に見える部分だけでなく、
「物事の捉え方(思考のパターン)」のような、目に見えない部分に隠れていることも多いものです。
大人世代の婚活では、まさにこの「無意識の思考のクセ」が
知らず知らずのうちにブレーキになっているケースが少なくありません。
それでも自分の傾向をひとつずつ紐解いていけば、
自分に一番合った「心地よい自分磨きの方法」が必ず見つかります。
70分の2の条件から這い上がってきた経験(笑)も踏まえながら、
あなたの魅力を引き出すお手伝いをさせていただきます。
自分のことほど、自分一人では見えにくいものです。
「本当の自分」を活かしながら、自分らしいこれからを歩んで行かれる方が、
一人でも多くなることを願いつつ・・・✨
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